アルビレックス新潟
J1昇格、そしてJ2優勝おめでとう! 

おとぎ話の第1話が完結した日(その6)J1昇格、歓喜の瞬間

(その1)出発〜スタジアム周辺の光景   (その2)入場   (その3)応援合戦〜キックオフ   (その4)前半10分、新潟先制

(その5)後半〜試合終了   (その6)J1昇格、歓喜の瞬間   (その7)逆転優勝   (その8)場内一周   (その9)帰り道





左手を突き上げて喜びを表わす鈴木健太郎、
スタッフに祝福を受ける船越と深澤、
ピッチを駆け回るマルクス、
アンデルソンのうしろ姿もGood!




昇格決定の瞬間、ベンチを飛び出してピッチになだれ込む控え選手とスタッフたち。両手を突き上げて喜びを表わす船越と深澤、笑顔で駆け寄ってくる鈴木健太郎、終了間際にピッチに登場し、昇格の瞬間をピッチで迎えることのできた安英学を大宮の選手も祝福。何事もなかったかのように引き上げる審判。









みんなで健闘をたたえ合う。
後の方ではインタビューの準備が進められている。




スタッフと抱き合う秋葉。
スタンドの横断幕にはすでに「おめでとう」の文字が。
準備がいいなあ。









全員がピッチ中央に集まってきました。
松葉杖をついている選手も見受けられます。
試合に出られた選手も、出られなかった選手も、
みんな本当にお疲れさまでした。




スタンドはもうお祭り騒ぎに、
しかし誰一人としてピッチに下りたり、ハメを外したりする者もいない。さすが新潟、日本一のサポーター。
青い旗には「毘」の文字も、さすが新潟県。






14:55、電光掲示板に「アルビレックス新潟J1昇格決定!!」の文字が。
場内は歓喜の渦に包まれました。



どうやら電光掲示板を撮影している間に反町監督の胴上げが行なわれた様子。
むむむ、決定的な瞬間を見逃してしまったみたい。でもこの電光掲示板も見逃すわけにはいきません。
それに大歓声のため、今どこで何が行なわれているのか全く分からない状態でしたしね。

おお、何という悪いタイミングでフィルム切れ。大慌てでフィルムを入れ替える管理人。

このあと電光掲示板には他会場の結果が表示されました。
「川崎2-1広島」
おお、広島が負けた!ということは・・・、場内がどよめきます。

そして次の瞬間・・・、

(その1)出発〜スタジアム周辺の光景   (その2)入場   (その3)応援合戦〜キックオフ   (その4)前半10分、新潟先制

(その5)後半〜試合終了   (その6)J1昇格、歓喜の瞬間   (その7)逆転優勝   (その8)場内一周   (その9)帰り道

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