ウソバス写真館 2007年2月17日作成
以下にご紹介します写真は全て画像処理を施したものであり、コメントも全て架空のものです。
くれぐれもこれらの写真をご覧になって見に行こうとか、こんな時代があったのか、とか思わないようにお願い致します。
個人所有目的での保存、印刷は自由ですが、転載等の二次使用はご遠慮下さい。
(転載してもヘタクソ!と言われるだけですので…笑)
方向幕も新たにサポーター輸送に活躍するG1113-I こんな方向幕を新調してくれれば東北電力としてはウマー!なんでしょうけどね。 拡大画像はこちらです。 (2007年2月20日作成) 馬下折り返し場で方向転換するG876-I(いすずP-LV314Q) バス隆盛時代を支えた3ドア車も今や無用の長物。市内均一で150円の前払い方式を採用しているものの乗客はまばら。 そのため後ドアは締め切り扱いでドアエンジンも撤去されている。しかし長尺の3ドア車は見ごたえ満点である。 拡大画像はこちらです。 (2007年2月19日作成) 村上営業所を出る高速新潟行きG876-I(いすずP-LV314Q) 十数年ぶりの大雪によって県北地区ではJRが連日運休に追い込まれた影響で、新潟行きの高速バスは大盛況。 一般路線車も総動員してのピストン輸送となった。車齢の高い車両のため、高速道でも最高速度を70km/hに制限、 そのため通常より10分程度所要時間が長くなっている。専用の方向幕が用意されていたのは想定外であった。 拡大画像はこちらです。 アルビレックスのサポーター輸送に活躍する元都営H171-M(三菱P-MP218K) 当初新潟交通北、村上営業所に配属されていた元都営H171-Mであるが、何故か突如本社に移籍、 屋根を赤く塗られ、新潟交通のエンブレムや後乗りプレートも装備されて完全に本社バージョンに変身した。 この日はアルビレックスの旗をつけてサポーター輸送に活躍していたが、時間帯が早かったため乗客の数はまばらだった。 助手席側には「11号車」を示すプレートも見えるが、代表候補に選ばれた矢野選手の背番号も「11」、 矢野選手には新潟初のA代表選出に向けて奮起して欲しいものである。拡大画像はこちらです。 村上に転属してきたG365-N(日産K-U31K)その1 新潟市内で活躍していたG365-Nが村上に転属してきた。外観はボロボロであるが、冷房車であるため乗客の評判は悪くはないようだ。 これは村上営業所への入庫に先立って村上駅に立ち寄ったところである。バス停の位置でも確認していたのであろうか。 外観はまだ新潟市内で活躍していた当時のままで、何故か1系統の方向幕を掲出していた。拡大画像はこちらです。 村上に転属してきたG365-N(日産K-U31K)その2 未整備の状態で村上にやって来たと思いきや、既に「村上市内」の方向幕がセットされていた。 イヨボヤ会館や郷土資料館などを経由する循環バスの登場に期待したい。 その際は順回りを系統番号「1」、逆回りを「2」にすると面白そうである。拡大画像はこちらです。 新潟行き高速バスに充当される元東急H81-M(三菱P-MP618P) 早朝の村上駅、この時間だけは新潟行き高速バスは村上駅経由となっている。 東京で活躍していた元東急ワンロマ車のH81-M、完全に新潟交通高速バージョンに模様替えしての登場である。 このような車内設備の充実した車両は通常のバス路線よりも中距離や県内高速バスに使用した方が適しているような気もする。 拡大画像はこちらです。 ご紹介しております写真は全て画像処理を施したものであり、コメントも全て架空のものです。 くれぐれもこれらの写真をご覧になって見に行こうとか、こんな時代があったのか、とか思わないようにお願い致します。 個人所有目的での保存、印刷は自由ですが、転載等の二次使用はご遠慮下さい。 (転載してもヘタクソ!と言われるだけですので…笑) 珍バス停「子連れ狼」バージョン 新潟スタジアム改め「東北電力ビッグスワンスタジアム」周辺を徘徊していたらとんでもないバス停を発見した。 何者かのいたずらか、それとも作成の際のミスであろうか、いずれにせよ珍しい名前のバス停である。 もっとも県外の人にとっては「清五郎」という正しい名称でさえパロディのように見えるであろうが。 西村知美もビックリ?バージョン なんと反対車線のバス停は「ドン松五郎」になっていた。いったい何者の仕業であろうか。 あとで聞いた話では「井崎脩五郎」バージョンも存在するということであったが、残念ながら見つけることができなかった。 ご紹介しました写真は全て画像処理を施したものであり、コメントも全て架空のものです。 くれぐれもこれらの写真をご覧になって見に行こうとか、こんな時代があったのか、とか思わないようにお願い致します。 個人所有目的での保存、印刷は自由ですが、転載等の二次使用はご遠慮下さい。 (転載してもヘタクソ!と言われるだけですので…笑) |
というわけで半ば勢いで作ってしまったコーナーですがいかがでしたでしょうか。
まだまだ納得いかない部分も多々ありますので、予告なく修正を施す場合もあると思います。
また何か思いつきましたら追加作成するかも知れません。
HOME
2007年2月17日
安良町交通博物館 管理人:安良町経由村上行き
Copyright(C)2007 "Aramachi Transport
Museum". All Rights Reserved.